墓石?
妻からの採点 ⇒ 43 点
昨日の 10:00 a.m 過ぎでした。
日頃、あまり鳴らないケータイが鳴ったので、
「おっと、面接の予定か?」
と思い、よそ行きの声で、ポチッとしました。
母でした。
「今、大丈夫よね!」
↑普通は疑問符、それが断定してました。
「まだ、求職中でしょ?」
「家族が、かわいそうネ...!」
「まったく、あんたはね...」
ひとしきり、ノノしられた後、
『墓石の文字は決まった?』
∑(OдO∥ んふぁっ~、 ボ・セ・キ?
and M・O・J・I ?
『○○ちゃんから聞いてない?』
えぇ、もちろん、まったく聞いておりませんでした。
妻は、間近に迫った、幼稚園運動会(次男)
母の部(仮装らしい)練習に出かけてました...
台風が去り、すがすがしい青空の午前中に、
いきなり、墓石のデザイン&文字の詰問です。
どうやら、実家では新たに墓石を建立するらしいのです。
○○家之墓のような縦長タイプから、
「夢」 「想」などが刻まれたモダン(母談)なタイプへ...。
『青山墓地で写真撮ってらっしゃい!』
↑って、他人の墓、写真撮るのか?
『あなた達も入るのだから・・・』
あなた達も入る...。
あなた達...?
↑あっ、そうか、そうなるのか、当たり前なのか...。
子どもが生まれてから、
しばらく疎遠にしていた実家にも帰省するようになり、
「伝承」 ってホドじゃないけど、
日本の残された、昔からの風習として、
帰省した際は、墓参りはしております。
帰省の折、遺影・仏壇・ろうそく・香など、
日常では登場しなくなっているツールを目にすると、
確かに、たまに、行き着く先を考えたりします。
でも、東京に戻って来てしまうと、
日常に押しつぶされて、非日常な死後のコトなど、
意識しない生活になってしまいます...。
夫 : 「子ども達は墓参り来てくれるかな?」
「ってより、ちゃんと来いよ!」
妻 : 『まだ入るって決めてないもん!』
( ̄‥ ̄)=3
↑これくらいの会話が交わせるようになりました。
一応の離婚回避(休戦協定)は果たせたのでしょうか?
11月の法事には間に合うように、建立するそうです。
私達夫婦の意向を、まとめなければなりません。
終着地を考えながら、互いに道のりも確認します。
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